1449件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

それ以降、昨年の第204回国会において、地球温暖化対策推進に関する法律が改正され、2050年カーボンニュートラル目標基本理念として法定化され、と同時に、都道府県、政令市、中核、施行時特例市の実行計画の中で再生可能エネルギー利用促進等目標が追加されました。ただし、残念なことに、その他の市町村については努力目標となったままであります。 

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

動物愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護管理法施行に関する事務の多くは、都道府県地方自治法に定める指定都市及び中核市が所掌することとなっているところであり、大分県では、おおいた動物愛護センターがその事務を所掌しています。  その事務を円滑かつ効果的に進めるため、本市も連携し協力しているところであり、飼い主のいない猫に関する問題についても啓発活動中心に対応しているところであります。  

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目めマイナンバーカードについての一点目、総務省マイナンバーカード取得率平均未満自治体を、重点的フォローアップ対象団体に指定したが本市状況はについてですが、重点的フォローアップ対象団体とは、「政令指定都市」「中核市人口二十万人以上の市・特別区」「人口二十万人未満の市」「町村」の区分ごとに、マイナンバーカードの毎月の交付率等及び前月からの伸び率全国平均を下回っている市区町村対象に、

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

中核市でも、初めてですが、青森市がこの十月から小中学校の給食費無料にするなど、予算を確保して前進させる自治体が増えています。以前は小さい自治体ばかりだったんですが、大きな自治体も取組が増えています。  六月議会の答弁で、是永市長は、臨時交付金の扱いについてどこに重点的に投入すべきかと判断したときに、やっぱり給食費は二学期、三学期無償にしようという整理をしたと言われました。

大分市議会 2022-06-24 令和 4年総務常任委員会( 6月24日)

大分市と同規模中核市等で近年策定されたプログラム調査・研究しているところでございますが、他都市では、推進プログラムごとに個別の指標を設定するなど、そういった工夫をしながら進捗管理を図っているという事例が最近特に多くなっているように見受けられるますことから、効果額だけでなく、そういった個別の推進プログラムについて進捗管理を図るための指標を取り入れることができないか、策定過程において検討していきたいと

大分市議会 2022-06-23 令和 4年総合交通対策特別委員会( 6月23日)

タクシーにつきましては、5年間で4割以上の減少となっており、中核市である大分市におきましてもタクシー空白地が発生する可能性がある水準に近づいているものと考えております。  ここ数年の公共交通利用状況につきましては、鉄道、路線バスタクシー、いずれの利用者も減少しており、厳しい経営状況が続いているのが現状となっているところでございます。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年文教常任委員会( 6月22日)

また、プラネタリウムの観覧料につきましては、中核市調査を基に一般500円、高校生250円、小中学生100円で設定しようとするものでございますが、小中学生は学校の教育活動の一環として観覧する場合は無料としております。  施行期日につきましては、教育委員会規則で定める日としており、関崎海星館改修後の令和5年夏頃を想定しております。

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

これは30万の中核市2つ分に当たります。大分県の中で言えば、大分市と別府市が同時に消滅した規模になってしまいます。  津久見市の人口推計は、第2期津久見人口ビジョンで、2060年には最大努力しても1万370人です。社人研推測値が3・700人ですから、津久見市は、目標値を常に下回っています。持続的可能性が見えません。  6月14日、国会こども家庭庁設置関連法案が可決されました。

大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)

執行部から補足説明を受ける中、委員からは、他の中核市が同様な事業実施していない理由などは把握しているのか、本市現状や他都市現状等について、引き続き調査研究が必要であるなどの質疑、意見が出されました。  審査いたしました結果、一部採択を求める意見がありましたが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。  以上で、厚生常任委員長報告を終わります。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年総務常任委員会( 3月24日)

地方自治法の規定によりまして、中核市の長は、毎会計年度包括外部監査契約を締結しなければならないとされております。また、この契約の締結は議会議決事項とされておりますことから、御同意をいただこうとするものでございます。  議案の内容についてですが、まず、契約の始期は令和4年4月1日としております。  次に、契約の金額は、今年度と同額の1,120万3,704円を上限とする額としています。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年建設常任委員会( 3月24日)

中核市規模で構いませんので、もし資料等があれば提供をお願いします。 ○橋本都市計画部次長都市交通対策課長   国や県からの補助金につきましては、現在、国に対して地方創生推進交付金交付が可能かどうか相談を行っておりますが、結果についてはまだ頂いておりません。  また、各中核市事業実施状況につきましては、調査いたしたいと考えております。 ○田島委員長   ほかに質問等はありませんか。

大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)

それから、他の中核市調査をいたしまして、本市と同じような事業をしており、ある程度の規模契約をしている都市が3都市ございましたが、いずれも契約単価税抜き40円という状況でございました。それらを加味いたしまして、4月1日からの契約になりますが、税込みで43円といった予定で考えております。